城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
○本城隆志委員 駅前の周辺整備というのはきれいにしてもらうことが一番大事なんですけども、たばこの害というか、たばこの吸い殻がまだまだ落ちてるところがあるんですけども、近鉄の寺田駅前はあまり見なくなったんですけども、城陽駅前なんかではまだ、ちょっと電車の待ち時間が長いから余計吸われるのかなと思うんですけど、吸わない人からしたら外でも20メートル、30メートルはたばこの臭いが飛んでくるんですよ。
○本城隆志委員 駅前の周辺整備というのはきれいにしてもらうことが一番大事なんですけども、たばこの害というか、たばこの吸い殻がまだまだ落ちてるところがあるんですけども、近鉄の寺田駅前はあまり見なくなったんですけども、城陽駅前なんかではまだ、ちょっと電車の待ち時間が長いから余計吸われるのかなと思うんですけど、吸わない人からしたら外でも20メートル、30メートルはたばこの臭いが飛んでくるんですよ。
だから、城陽駅前の整備をやりましたね。このときに産業廃棄物が埋まっていたから、買った業者が何とかしてくれという事件がありましたね。それをきっかけに私は商取引の問題が分かったから、ここで議員が3人大変やったことがありましたけれども。
過去の城陽駅前ロータリー整備の二の轍を踏まないよう、ご存じのように集合住宅の中に商業地として駅前のにぎわいをもたらすという効果は、集合住宅内には一切見られないと考えております。
○森島正泰都市整備部長 城陽駅前広場ロータリーの噴水についてのご答弁でございます。 噴水の閉栓につきましては、平成24年ごろに、噴水のしぶきが強い風に飛ばされ、車がぬれ、またその水で路面が凍結するとの苦情が寄せられ、停止したものでございます。停止の期間が長年にわたりましたことから、現在は、水中ポンプが故障して、作動ができない状態となっているところでございます。 ○増田貴議長 藤城議員。
また、29年4月に観光協会がJR城陽駅前から近鉄寺田駅前へ移転するとともに、同年5月に一般社団法人へ移行されました。 オ、お茶の京都についてであります。お茶の京都ターゲットイヤーとして、地方創生推進交付金を活用し、府のお茶の京都博実行委員会が主催する事業に参画し、文化パルク城陽において、センターイベント宇治茶博@産業・国際交流を開催しました。
40代から50代のひきこもりの方がご相談に来られた場合はこころの相談っていうもの、これが福祉センターのほうでやってる相談になるんですけれども、こちらのほうのご案内をするか、またくらしと仕事の相談っていうのが福祉課のほうで行われてますので、こちらのほうをご紹介するか、または城陽駅前のサザン京都というところがございますけれども、そちらのほうをご紹介、場合によってはそちらのほうをご紹介したりしているところでございます
JR城陽駅前の整備、新市街地、これらは当初は組合施行ということで進める予定をしました。しかしながら、地権者の皆さんの反対とかいろんな中で、結果としては公共施行ということで、JR城陽駅前の整備については36億8,000万、それから新市街地については城陽市負担分が17億2,500万円。この新市街地につきましては当初はそういうことで組合施行が失敗したということになった。
それと、ジョーカンネット、先ほど若山さんにおっしゃっていたように、私は、図らずも私はこれをたまたま掲載していただいたところがありまして、非常に多くのところから来られた経過もあるんで、意外と城陽駅前商店街がたまたまクローズアップされた冊子が出まして、京都で販売されて、城陽の方も行かれてみたとか、ある方からも、出ていましたよとかいろんな反響があったりしていますので、これは非常に、もっともっと周知徹底がされれば
数少ない城陽の東と西を結ぶ道路となり、近鉄久津川駅前、近鉄寺田駅前、また富野荘駅前、JR城陽駅前などとの違いは、線路に沿う形で道路が走っている場所になるということです。城陽では特異の場所になります。この塚本深谷線開通後の車両通行量は1日当たりどれほどと踏んでいるのでしょうか。 ○増田貴議長 森島部長。
また、あすは我が城陽駅前商店街の第44回目の七夕祭りが無事に開催されますよう、雨よ降るなと、てるてる坊主に、今、お願いしているところでございます。 さて、市長におかれては、山積する行政課題からまちづくり整備、そして常に市民生活の安定・安全・安心に関する問題に府市協調の取り組みで向き合われまして、新市街地整備初め、東部丘陵地整備へとまちの様相が一変してまいりました。
観光協会さんの城陽駅前から寺田駅前に移転された、移転されるということで、もう今、準備進められてますけど、ぜひとも文パルとやっぱり寺田駅前近いですし、やっぱりその辺で観光的側面ということで、連携というかやりやすくなっていくのかなっていう思いもありますし、今、最後にありましたけど、利用者の増加ということを考えるんであれば、もちろん城陽市民の利用だけではなくて、やっぱりよそから観光目的というのはちょっと違
委員もご指摘のとおり、以前より観光協会につきましては、家賃が非常に高額であることと城陽駅前の立地がよいにもかかわらず、売店、販売店、物販の売り上げが思うほど伸びない等がございまして、今回契約が切れますのを機に、2月の下旬の理事会で移転の決定がされたところでございます。
それから、17ページに観光協会も平成23年4月にJR城陽駅前に移転し、総合観光案内云々と書いてあるんですけど、この4月からこのまま城陽駅前にあるんですか。これからこれ計画案を出されるのに、また場所を移転したのに、前のままになってるというようなことになってしまってもあかんので、これ観光協会としっかり話ししてるのかなと、そう思うてしまうと。
その次に、環境基準を超えるようなものはなかった、だから産廃ではないということではありますけれども、例えば城陽駅前の整備のときにコンクリートのがらが出てまいりました。これについては、当時、開発をした城陽市が市施行でしたので、これについて瓦れきは産廃ということで全て撤去がされました。また、同じように山砂利の中にもコンクリートのそういうものがあった場合に、これも産廃ということで撤去をされました。
例えばこの前、観光協会できっつい批判してはったのは、城陽駅前のとこに古墳の噴水があるんですよね。そこの草が刈ってへん、城陽の駅前なのに草が刈ってへんのは何事やて、きっつう怒ってはったと。
これは城陽駅前ではどんだけのそういう差があるのかはちょっと知りませんけど、寺田の西のほうではそれが出てるんですよ。だから普通、区民運動会でプログラムをもらうときに、みんな寄附をもらいに行くんですよね、商店には。寺田西は、もう30年近くもらってないんですよ、もらわないで区民運動会やってる。
本事業に係ります実績及び現状でございますが、観光協会は、平成14年3月の設立以来、観光を通じ、市の活性化を図るために活動をされており、平成23年4月では、JR城陽駅前に移転をいたしまして、総合観光案内、情報発信、市民・関係団体との連携・協働活動の拡充により、本市観光振興の中核的な役割を担っていただいているところです。
前にも何遍も言うてますけれども、城陽駅前でコンクリートブロックが出てきて、城陽市は3,000万追加で支払いがされましたけども、そういうようなことが起こらないようにぜひお願いしたいと思いますし、こういう、言うたら、工事についてはですね、財源も含めてきちっとやっていただきたいと思いますので、これまでからさまざまないいますか、いろんな方面からご意見も出されたと思いますけれども、そういうことに対して適切な適正
それから、利用の度合いでございますが、近鉄につきましては当方が管理をしておらない状況でございますが、一定量の数値が確保されているというふうに聞いておりますし、JR城陽駅前などにつきましてもたくさんのご利用があるというふうに聞いているところでございます。
ずっと思い起こしますと、城陽駅前の区画整理事業、ここがスタートではないかと思いますけれども、当時、組合施行でいわば城陽駅の南側の踏切から城陽中学校の道路、そして家畜保健所の塚本深谷線、この範囲内で組合施行という話がありました。しかし、当時の市長はそれを進められましたけれども、住民の方々の反対などがあって、結果として市施行になりました。